【スコープ販促創造研究所】<前編>きっかけは効率的な買い物に対する違和感。「コトタグ®」に懸けた開発者三名の思いとは

<前編>きっかけは効率的な買い物に対する違和感。「コトタグ®」に懸けた開発者三名の思いとは - スコープ販促創造研究所

2025.01.21 (左から) Lighthouse株式会社 代表取締役 針生 亮汰さん 株式会社リベルクラフト 代表取締役 Founder/CEO 三好 大悟さん 株式会社スコープ コンテンツクリエイティブ事業部 事業部長 兼スコープ販促創造研究所 研究員 大岩 將人 2024年11月5日、スコープとLighthouseはスーパーでの買い物の楽しさを喚起させる新たなレコメンドアルゴリズム「コトタグ®」を発表しました。このプロジェクトの旗振り役は、スコープ販促創造研究所研究員の大岩 將人(以下、大岩)。大岩とともにプロジェクトに参加したのは、AIプロダクトの開発や企業への導入支援に長けたLighthouse代表取締役の針生 亮汰さん(以下、針生)と、データサイエンティストで生成AIやデータ活用における開発に携わるリベルクラフト代表取締役の三好 大悟さん(以下、三好)です。この3名がいかにして「コトタグ®」を開発したのか。また、買い物の未来、そして生成AIの発展的な活用は今後どのように進んでいくのか。前編は「コトタグ®」のプロジェクトについて語り合いました。食品スーパーでの買い物のうち、消費者の約7割以上が非計画購買であることに注目し、その非計画購買が楽しいものになれば、日々の買い物も楽しいエンターテインメントに変わるはず……という考えのもとに作られたのが、新たなレコメンドアルゴリズムである「コトタグ®」。スコープで過去に蓄積されたスーパーのチラシやPOPといったアナログメディアのデータを蓄積し、構造化することで、単純な商品レコメンドではなく、食卓でのシーンや潜在的なニーズを提案するような仕組みで、消費者が売り場で考えを巡らせながら新しい商品と出会う楽しさを感じられるように設計した。大岩:本日は、11月5日に無事ローンチした「コトタグ®」開発にお力添えをいただいたお二人に来ていただきました。おかげさまでリリース直後から反響がありまして。メディア取材のほか、弊社がスーパーのチラシやPOPの言語データを持っていて、その活かし方のノウハウもあるということで、リテールテックの関係者からお声がけいただいたり、「『コトタグ®』を使って複数の企業さんとサービスを作っていきませんか?」という引き合いがあったりしました。針生:私もお客

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【掲載媒体】 スコープ販促創造研究所(株式会社スコープ運営)

【担当】Lighthouse株式会社 代表取締役 針生亮汰氏

    株式会社リベルクラフト 代表取締役 Founder/CEO 三好大悟氏

    株式会社スコープ コンテンツクリエイティブ事業部 事業部長

    兼スコープ販促創造研究所 研究員 大岩將人氏

    鼎談取材・執筆

【公開日】2025年1月21日

【URL】https://sp-lab.scope-inc.co.jp/articles/interview20250121/

横山由希路 WRITER / EDITOR

よこやまゆきじ:フリーライター・編集者(撮影も可)。ぴあでの編集職等を経て、独立。広瀬宏之『「ウチの子、発達障害かも?」と思ったら最初に読む本』(永岡書店)の構成や書籍編集の他、NewsPicks、宣伝会議、Yahoo!ライフマガジン等でも執筆。得意ジャンルはプロ野球、介護、演劇、音楽、台湾等。宣伝会議 編集・ライター養成講座 東京33期生(最優秀賞)。上阪徹のブックライター塾3期生。